もう一度、アマガミSS1期を観る!其の16
祝!アマガミSS+plus。
最速であるTBSではいよいよ来年の放送に向けて1ヶ月を切ってしまいましたね・・・当ブログの管理人は地方在住の為、BS-TBSでの視聴となり2月からのスタートとなります。
しかしながら絢辻さんに習い引き続きアマガミSS1期の復習を行い、目標としては来年1月いっぱいまでには完了したいと思っています。
なお、テキストはテレビ放送版ではなくレンタル版を使用します。
今回は、アマガミSS第16話 七咲逢編 最終章「コクハク」を復習します!
いよいよ七咲逢編の最終章です。
最終章では創設祭のイベントが中心となります。
創設祭と言えば絢辻さん!絢辻ブログを名乗る以上は実行委員長としての挨拶シーンを見逃すわけにはいきません!w
そういえば輝日東高校の創設祭って高校の行事としては、こんな花火が上がるなんて凄いですね。w
話しは本線に戻って・・・女子水泳部のおでんは大盛況で大忙しの二人。
っとそこに・・・さすらいの茶道部が登場です!w
「輝日東の冬・・・日本の冬・・・」
さすらいの茶道部も七咲が仕込んだおでんは、納得の味のようです。
一難去ってまた一難・・・今度は、酔った高橋先生が登場!w
自分で「高橋麻耶ちゃんで~~す!」と言ったり焼酎の出し割を要求する始末・・・しかしながらめっちゃ可愛いですね!
見回りをしていた絢辻さんが登場・・・そして、高橋先生は保健室に強制連行。www
高橋先生を保健室に強制連行したお礼に七咲は絢辻さんにおでんを渡します。
しかし、この場面でも微妙な間が存在しますね・・・一体どういった意図があるのでしょうか?
このシーンが追加シーンです。
七咲ではなく、塚原先輩と森島先輩が七咲について、語るシーンとなっています。
会話の内容は、七咲がスランプでなかなかいいタイムが出せずに悩んでいた時の内容でした。
そして、テレビ版では塚原先輩が突然壁を越えてきたというちょっと意味不明なセリフがありますが、この追加シーンでその部分が補完されています。
おでんをこぼした子どもに新しいおでんと交換する優しい七咲の一面が描かれているシーン。
それぞれの創設祭の一場面が連続して流れます・・・絢辻さんのシーンは少し意味ありげな感じです。
この時の絢辻さんは何を思っているのでしょうね。
一方、女子水泳部のおでんは見事に完売しました。
ここで壁を越えてきた塚原先輩が登場・・・さっきの追加シーンの効果で塚原先輩のセリフの意味がやっと分かった感じがします。
一仕事終えた二人は、残していたおでんを食べながらいろいろと話しをします。
純一は、以前に七咲が別れ間際に純一に対して時間があるか質問した理由を聞き、七咲はその質問に答えるためにとある場所に純一を連れて行きます。
不安になる純一をよそに山道をどんどん進んで行く七咲・・・っと言っても変態紳士としての妄想力は健在のようですね。w
七咲が案内した先には、知り合いの私有地にある温泉でした。
しかしながら夜遅くに山奥の露天風呂に二人きりというのはさすがに緊張しますね。
タオルの下に水着を着ていると七咲は純一に言いましたが水着の跡を見るとどう見ても・・・。w
緊張している為に少し会話がぎこちない二人。
しかし、七咲が思い切って自分の気持ちを純一に告げます。
その七咲の気持ちに純一も答えますがその瞬間、七咲が・・・!w
やっぱり、水着を着ていませんでしたね。
この後は、一体どうなったんでしょうか・・・それは、アマガミストのそれぞれのご想像に・・・。
そして、二人はめでたく恋人になったのでした。
2クールの少し落ち着いてしまいそうな順番に七咲を投入という絶妙な起用ですね。
七咲と言えば森島先輩とアマガミヒロインの中でも1,2位を争う人気のヒロインです。
その為にアマガミSSでは多くのイベントシーンが隙間なく投入されますが、それが逆に七咲逢編のストーリー性を薄くしてしまっているような感じを管理人は受けました。
見てて楽しいのですが最悪の出会いから恋人へ変化する二人の心の成長や変化がもう少しゲームの中にあるゆっくりなテンポのイベントで描いたらもっと違った印象になったのかもしれません。
個人的には、小学校のイベントとかあれば純一を好きになっていく過程がより丁寧に描けたのではと思います。
ゲームでは「面倒見のよいクールな後輩」と言う設定で確かに言葉少なめで話し方もアマガミSSよりももっとクールな感じの印象がありました。
また、ゲームではヒロインが溜息を吐くと白い息が出るのですが七咲や絢辻さんはその回数が他のヒロインと比べて多い印象があったのですがアマガミSSでは、溜息を吐くと言うよりも思ったことをズバリ言う感じになったような気がします。
なのでアマガミSSを見てからゲームをすると非常に口数の少ない七咲に少し戸惑いを覚えた記憶があります。
最速であるTBSではいよいよ来年の放送に向けて1ヶ月を切ってしまいましたね・・・当ブログの管理人は地方在住の為、BS-TBSでの視聴となり2月からのスタートとなります。
しかしながら絢辻さんに習い引き続きアマガミSS1期の復習を行い、目標としては来年1月いっぱいまでには完了したいと思っています。
なお、テキストはテレビ放送版ではなくレンタル版を使用します。
今回は、アマガミSS第16話 七咲逢編 最終章「コクハク」を復習します!
いよいよ七咲逢編の最終章です。
最終章では創設祭のイベントが中心となります。
創設祭と言えば絢辻さん!絢辻ブログを名乗る以上は実行委員長としての挨拶シーンを見逃すわけにはいきません!w
そういえば輝日東高校の創設祭って高校の行事としては、こんな花火が上がるなんて凄いですね。w
話しは本線に戻って・・・女子水泳部のおでんは大盛況で大忙しの二人。
っとそこに・・・さすらいの茶道部が登場です!w
「輝日東の冬・・・日本の冬・・・」
さすらいの茶道部も七咲が仕込んだおでんは、納得の味のようです。
一難去ってまた一難・・・今度は、酔った高橋先生が登場!w
自分で「高橋麻耶ちゃんで~~す!」と言ったり焼酎の出し割を要求する始末・・・しかしながらめっちゃ可愛いですね!
見回りをしていた絢辻さんが登場・・・そして、高橋先生は保健室に強制連行。www
高橋先生を保健室に強制連行したお礼に七咲は絢辻さんにおでんを渡します。
しかし、この場面でも微妙な間が存在しますね・・・一体どういった意図があるのでしょうか?
このシーンが追加シーンです。
七咲ではなく、塚原先輩と森島先輩が七咲について、語るシーンとなっています。
会話の内容は、七咲がスランプでなかなかいいタイムが出せずに悩んでいた時の内容でした。
そして、テレビ版では塚原先輩が突然壁を越えてきたというちょっと意味不明なセリフがありますが、この追加シーンでその部分が補完されています。
おでんをこぼした子どもに新しいおでんと交換する優しい七咲の一面が描かれているシーン。
それぞれの創設祭の一場面が連続して流れます・・・絢辻さんのシーンは少し意味ありげな感じです。
この時の絢辻さんは何を思っているのでしょうね。
一方、女子水泳部のおでんは見事に完売しました。
ここで壁を越えてきた塚原先輩が登場・・・さっきの追加シーンの効果で塚原先輩のセリフの意味がやっと分かった感じがします。
一仕事終えた二人は、残していたおでんを食べながらいろいろと話しをします。
純一は、以前に七咲が別れ間際に純一に対して時間があるか質問した理由を聞き、七咲はその質問に答えるためにとある場所に純一を連れて行きます。
不安になる純一をよそに山道をどんどん進んで行く七咲・・・っと言っても変態紳士としての妄想力は健在のようですね。w
七咲が案内した先には、知り合いの私有地にある温泉でした。
しかしながら夜遅くに山奥の露天風呂に二人きりというのはさすがに緊張しますね。
タオルの下に水着を着ていると七咲は純一に言いましたが水着の跡を見るとどう見ても・・・。w
緊張している為に少し会話がぎこちない二人。
しかし、七咲が思い切って自分の気持ちを純一に告げます。
その七咲の気持ちに純一も答えますがその瞬間、七咲が・・・!w
やっぱり、水着を着ていませんでしたね。
この後は、一体どうなったんでしょうか・・・それは、アマガミストのそれぞれのご想像に・・・。
そして、二人はめでたく恋人になったのでした。
2クールの少し落ち着いてしまいそうな順番に七咲を投入という絶妙な起用ですね。
七咲と言えば森島先輩とアマガミヒロインの中でも1,2位を争う人気のヒロインです。
その為にアマガミSSでは多くのイベントシーンが隙間なく投入されますが、それが逆に七咲逢編のストーリー性を薄くしてしまっているような感じを管理人は受けました。
見てて楽しいのですが最悪の出会いから恋人へ変化する二人の心の成長や変化がもう少しゲームの中にあるゆっくりなテンポのイベントで描いたらもっと違った印象になったのかもしれません。
個人的には、小学校のイベントとかあれば純一を好きになっていく過程がより丁寧に描けたのではと思います。
ゲームでは「面倒見のよいクールな後輩」と言う設定で確かに言葉少なめで話し方もアマガミSSよりももっとクールな感じの印象がありました。
また、ゲームではヒロインが溜息を吐くと白い息が出るのですが七咲や絢辻さんはその回数が他のヒロインと比べて多い印象があったのですがアマガミSSでは、溜息を吐くと言うよりも思ったことをズバリ言う感じになったような気がします。
なのでアマガミSSを見てからゲームをすると非常に口数の少ない七咲に少し戸惑いを覚えた記憶があります。
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